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保証・アフター
住宅設備延長保証 10年
■メーカー保証と合わせて10年間の保証
一般的な工務店で家を建てた場合、住宅設備機器の保証期間は保証書記載の期間になり1~2年程度しかありません。
短期間で故障してしまうと、予定外の大きな出費が発生してしまいます。
Rigoloでは住宅設備機器の延長保証を提供しております。
保証期間は10年間、修理費用全額お支払い、修理回数無制限の充実の保証です。
また海外製食洗機も延長保証に対応します。
修理回数に制限はありませんが、1住宅あたり累積300万円が上限となります。
上限に達した場合、その住宅に対する保証は終了いたします。
※メーカー製品生産終了もしくは部品供給終了により修理が不可能な場合、同等機種への新品交換も対象とさせていただきます。また、本体交換を行った場合、対象設備がなくなるため、その設備に対する保証は終了いたします。
※保証対象となるのは、日本国内において1年以上メーカー保証期間が設けられた設備で当社が設置した製品に限ります。
■対象住宅設備機器
標準で延長保証に対応した住宅設備機器、いずれか1台
コンロ(IH)、コンロ(ガス)、給湯器(エコキュート)、給湯器(ガス)
レンジフード、食洗機(ビルトイン)、浴室乾燥機、洗面化粧台
換気扇(24時間換気)、温水洗浄便座、インターホン、火災報知器
地盤保証20年
地盤保証20年 最高5000万円
全ての建設予定地において地盤調査を行っております。
地盤調査の結果は第三者機関により分析し、公平な判定を行っております。
この結果地耐力が不足する場合には、地盤改良(有償)を実施いたします。
長期20年間、最高5000万円と充実の保証内容です。
(ハウスワランティ社 保証対象には条件があります)
液状化保証10年 最高500万円
東日本大震災以降、地震時に発生する液状化現象による家屋の倒壊やライフラインの不具合などが、メディア等でクローズアップされ、液状化現象に対して関心が高まっています。
2015年4月に国土交通省からも住宅性能表示制度に、液状化に関する情報提供を義務付けています。
Rigoloでは、これらの状況を踏まえ、液状化現象による被害に対しても保証を可能にするため、従来の地盤保証に液状化保証をプラスした液状化保証付地盤保証に加入しています。
(ハウスワランティ社 保証対象には条件があります)
ダブルのしろあり保障制度 ホウ酸処理+シロアリ気密パッキン
■ホウ酸防蟻処理 ボロンdeガード(標準)
シロアリ対策はいくつか種類があり、最も一般的なシロアリ対策は木材に現場で合成殺虫剤を塗布する方法です。
この処理の欠点は成分分解によって効果が落ちて言ってしまうことです。
Rigoloの家では、合成殺虫剤を使わない天然鉱物のホウ酸塩を用いた防蟻剤をしようしており効果がずっと継続します。
保証は最大15年で300万円までの保証、5年毎に点検(有償)が必要です。
標準では、地面の高さから1m程度の高さまで防蟻処理を行います。
オプションで全構造体(骨組み全体)のホウ酸処理をすることもできます。
詳しくは日本ボレイト
■JOTO基礎断熱工法 シロアリ保証10年1000万円(標準)
シロアリ返しつき基礎気密パッキンを用いた防蟻方法で、薬品などの塗布がなくても防蟻保証ができます。
竣工後10年以内に蟻害が発生した場合、
累計1,000万円を限度に賠償責任補償額の給付を保証いたします。
詳しくは JOTOしろあり保証1000
■標準で2重のシロアリ対策
Rigoloの家は長持ちを追求しており、ホウ酸による防蟻対策と、基礎パッキンによるシロアリ対策の両方を標準で提供しています。
また合成殺虫剤を使わず対策をしているのも特徴です。
シロアリ保証には対象となる条件がこざいますので詳しくは其々の会社のページをご確認ください
建物の保証
Rigoloでは国土交通省認定機関のJIOと提携し建設中も、建ててからも安心の保証を提供しております。
建設中には、基礎配筋検査、躯体検査、防水下地検査と第三者機関による、3度の検査を行います。
家を建ててから、瑕疵(雨漏りや構造上の不具合)などが発生した場合、素早く修繕できるよう、保証体制を整えております。
最高2000万円、10年間の保証がついています。
また10年経過した後、有償で5年間の保証期間を延長することができます。
新築住宅の全てで瑕疵保険に加入しております。
建物に万が一瑕疵が発生した場合、引き渡し後10年間補償されます。
2000万円の保険に加入しておりますが、ご希望者には5000万円までの保険に加入できます(差額あり)。
工事中の保険、工事後も安心の体制
当社が加入している保険で、補償は当社におりますが、保証内容はお施主様のためになっております
■新築工事中の「地震・津波」による損害を保証
一般的な工務店は建設中に家事などの自己があった場合に保証できる建設工事保険(下記)に加入しておりますが、この保証では地震、津波などによる被害は補償されません。
Rigoloでは地震危険担保特約に加入しており、地震・噴火・津波によって生じた損害(火災・損壊・埋没・液状化現象など)が補償されます。
■建設工事保険
建設工事期間中におこる工事現場での突発的な事故で、保険対象に生じた損害に対しての補償
■賠償保険(PL保険)
工事遂行中や、工事終了引き渡し後、偶発の事故により第三者に損害を与えたときの保険
保証備考
過去に当社で家を建てた方は、建設時期により保証の内容が異なります。
定期点検(アフター)
Rigoloでは定期点検を実施しております。
建物点検と床下点検を実施、1年目は無償、以降5年毎に点検いたします。
メンテナンス保証 2年
クロスの剥がれなど、引き渡し後の住宅の不具合のメンテナンス保証