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最高200万円 補助金を活用して、家を高断熱化(内窓設置)

『先進的窓リノベ事業』で最大200万円の補助金

今ある窓の内側に、『内窓を設置』することで補助金活用できます。
2023年9月6日現在、補助金予算がまだ余裕があります。
Rigoloでは、いま内窓リフォームを積極的に対応させていただいております。

窓から熱が逃げています。

築20年以上前の住宅の多くは、サッシ(窓)のガラスの枚数が1枚(シングルガラス)です。
シングルガラスの家の場合、窓から全体の58%程度と、多くの熱が逃げています。
またペアガラスの場合でも50%程度の熱が逃げています。
その窓からの熱が逃げるのに有効なのが内窓です。

こんなに変わる内窓の6つのメリット

 

どんな家でもRigoloの専門知識でご提案します。

築年数がたっている家はもちろん、比較的新しい築数年の家も、Rigoloの専門知識をいかして、最適な高断熱化のプランをご提案いたします。

補助金申請など、Rigoloがすべてサポートします。

ご相談、見積、採寸、設置工事、写真撮影、補助金申請など、Rigoloがすべてサポートします。
お気軽にお問い合わせください。

補助率50%以上も、

実は当社の複数のスタッフも、この補助金を利用して、内窓設置をしました。
参考例ですと、家じゅうの窓に内窓設置のリフォーム代が130万円(税込)補助金が75万円、実質支払が55万円(補助率57.6%)
こんなに多くの補助金が出る理由は、政府はCo2削減を世界に約束しており、日本の住宅は低断熱で、冷暖房でたくさんの電気を使いCo2を排出しています。
そこで国は、高断熱化に効果の高い窓に特化した、大規模補助金をつくりました。
この補助金は「活用しないと損」と言えるほど、過去最高にお得な補助金です。
この冬暖かく過ごしませんか?光熱費削減にも繋がります。

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