
ONLY ONEの家づくり
自由設計・注文住宅
Rigoloの家は、自由設計の注文住宅
ひとつとして同じ家族はないという考えのもと、家族の暮らし方に合わせて、オンリーワンの家づくりをしております。
光と風を利用する
パッシブデザイン
夏は日差しを入れず、冬は日差しを入れる
南側の窓の上に庇をつけると、夏は日差しを遮り、冬には日差しを取り組みます。
これらを利用すると、自然の力を利用しながら、夏は暑くならず、冬は暖かな家になります。
風を捉えるウインドキャッチ
色々な方向からふく風をどうやって捉えて、どのように流すのか?
これには風の流れを考える設計力と、窓の開き方の違いによる特性、など総合的な設計力が必要です。
Rigoloでは、ウインドキャッチや、高低差を利用しながら、風が多く流れる設計にしています。
新しい収納で便利に
ファミリークローゼット
お出かけする時に使うものはどこに収納する?
お父さんが毎日出勤の時に使う、カバン、コート、雨の日の傘、車の鍵。趣味のアウトドア用品。
小さなお子様なら、ベビーカー、三輪車、お砂場セット。
小学生になったら、傘、帽子、学校に持って行くが家で使わないもの。
実はお出かけ時には、たくさんの荷物を出したりしまったり。
ですが、玄関やリビングには収納がない。
今まではそんな設計になっていました。
そこで、新しい収納ファミリークローゼットに注目が集まっています。
玄関に大きな収納をもうけ、お出かけに必要なものを置くと、すごく便利になるし部屋も片付きます。
スペースが小さくても食品庫を
パントリーがあるとキッチンが片付きます。
パントリーに入れるものは、缶詰、乾物、パスタ、レトルト食品、漬物など食品類は勿論
ラップ、アルミホイル、ジップロック、台拭き、洗剤類、飲み物の買いだめなど、たくさん置くものがあります。
またあまり使わない食器、ホットプレート、その他調理器具などの収納にも便利
これらが片付くと、システムキッチンやその収納に余分なものがなくなるので、使いやすくなり、
効率的に作業ができるようになります。
家族の笑顔が増える家
LDKは大きく個室は小さく収納はたくさん
家族が笑顔になる。それを家づくりで叶えたい。
Rigoloでは、そんなことを本気で考えながら家づくりをしています。
「実際にはそんなこと無理」というのもごもっとも。
どんな家族でもタチドコロに笑顔になる、そんな魔法の家はありません。
でも、でも、家の作り次第で家族の笑顔の量が変わるのです。
何も言わなくても自然と家族が集まってくるリビングがあれば、家族での会話が増え、やっぱり笑顔が増えます。
Rigoloでは、家族が集まりやすいLDKを考えて設計しております。
子供の頭が良くなる家
お勉強はリビングでする家
私達の工務店業界では、数年前「頭の良い子が育つ家」などの本がとても流行りました。
そこにのっていた話をそのまま受け売りなのですが、
子供は、家族が集まっている楽しい雰囲気のLDKに居るのに、勉強のために何もなくつまらない個室にいくのが寂しいとのこと。
それならLDKで勉強できるようにしよう。
そのためには勉強道具を置く場所をあらかじめ設ける必要があります。
もともとLDKは家族が常にいる場所なのですが、従来の設計ではLDKに収納スペースが殆どなく、それが使いにくい原因でした。
RigoloではLDKで収納場所や勉強出来る場所をつくり、みんなで楽しく勉強する機会を増やす家造りを致します。
そうすれば、きっと頭の良い子が育つと思っております。