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UA値

UA値についてです。

弊社でもたびたび登場します。UA値。
他社さんの広告でも、大きな会社さんの広告やハウジングセンターでもよく見るようになりました。

以前はQ値というものがありました。
Q値(熱損失係数)とは・・・断熱性能を表す値です。外壁、床、天井、屋根、窓、ドア、換気などから、部屋の熱がどれだけ逃げるかを数値的に表したものです。

ですが、2013年10月に施行された改正省エネルギー基準によって、断熱基準がQ値からUA値に変わりました。

UA値(外皮平均貫流率)の定義・・・建物内外温度差を1度としたときに、建物内部から外界へ逃げる単位時間あたりの熱量(換気による熱損失を除く)を、外皮等面積の合計で除した値。(外皮とは、熱的境界になる外壁・床・天井・屋根・窓・ドアなどを指す。)だそうです。

ふーーーーん。って思いませんか?
まず、Q値の熱損失なのですが、文字を見るとなんとなく意味が分かる気がする・・・でもハッキリとは分からないかも。。。と思いませんか?(私は思ってしまいました)

熱損失とは・・・室内の熱が、熱伝導やすきま風などによって外部に流出することです。
つまり、冬暖房つけてるのに、なんか暖まりにくいな。暖かくなって暖房止めたら寒いな。と思うのは家の熱損失が大きいからなのです!


逆に夏は、熱が逃げるから良いのでは?と思いませんか?(私は思ってしまいました)
お水と熱湯を混ぜた時に、中間の温度になるようにお水は温かく熱湯は冷たくなります。家も同じで、外の温度と中の温度を調整しようとするのです。
だから、冬はどんどん家の中は寒くなるし、夏はどんどん暑くなる。


この調整を妨げようとするのが、断熱や気密です。
そして、その性能を分かりやすく表現したのが、Q値やUA値そして、C値(気密性能を示す)です。
(同じような用語にU値(熱還流率)もありました。分かりにくい!)

室内の熱が流出って書いてあると、暖かい空気が外に出るイメージになりがちですが、住宅内外の熱の移動を少なくする。という事なのです。
冬は、暖房時に外気に比較し室内の温度が高いので、熱は室内から室外に移動します。夏は、冷房時に外気に対して室内の温度が低くなるので、熱は室外から室内に移動します。この温度の移動を減らすことにより、少ないエネルギーで効率よく暖冷房を行うことができます。

UA値とは・・・外皮平均貫流率(この用語が難しい!)というものです。
UA値は各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積(外壁、床、天井、屋根、窓、ドアなど)で割って求めます。
UA値もQ値と同様、値が小さいほど断熱性能が優れています。

ここで・・・気になりませんか?!Q値とUA値の違い。
なぜ変わったのか・・・
計算式をご覧ください。


分母が変わりました。
なぜ変わったのかというと、Q値では大きな床面積の家が有利になりやすい傾向があったようです。今回のUA値では、形状によっての性能評価が変わらない。という事になりました。
きっと色々あったんでしょうね。。。。。

一つ最後に言えるのは、どの値も数値が低い方が住宅性能は良い!という事です。
皆様が検討するのに参考になれば・・・と思います!

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