家族のだんらんを楽しむ「すっきりつながる家」
![ニッチ・壁掛けTV]()
ニッチ・壁掛けTV
デレビ台が不要で、とても小さいスペースでテレビが収納可能となりました。飾り棚にダウンライトを設置することで、雰囲気ある空間に。
DVDのデッキやゲーム機などの配線も考えられており、ニッチの向かって左側にある可動棚に収納したまま使用可能となっています。
![寝室]()
寝室
寝室のクローゼットの見えない部分には、インターネットのルーターが隠して収納可能です。
![キッチン]()
キッチン
元は、壁に囲まれて暗いキッチンでしたが、スケルトンリフォームによって壁を外し、明るいキッチンに生まれ変わりました。
![子供部屋]()
子供部屋
可動棚を設置することで、小さな凸凹が使い勝手の良い収納棚に変身しました。
![玄関収納]()
玄関収納
元々あった広い玄関収納に可動棚を設置しました。シューズインクローゼットにする事で、家の中に持ち込みたくない荷物も簡単に収納できます。
![廊下収納]()
廊下収納
奥行きが少し狭い収納ですが、可動棚を設置して、収納しやすいようにしました。
ハンガー掛けも可動できるようになっています。
可動することによってコートなど大きめの衣類も掛けることが可能です。
![シート貼りしたドア]()
シート貼りしたドア
ドアはそのままで、シートを貼り、まるで新しいドアを設置したようになりました。
![窓ガラス]()
窓ガラス
元は、シングルガラスが入っていて、結露が多いのが悩みでした。
以前は、サッシ枠ごと交換しないとならなかった窓も、今回は真空ペアガラスを採用することによって、ガラスのみの交換となりました。
断熱性、遮音性があがり、より快適な生活ができるようになりました。
After
![キッチン]()
キッチン
壁に囲まれているため、閉鎖的で暗く感じるキッチンでした。
![廊下収納]()
廊下収納
扉ごとの収納になっているため、一つひとつが小さな収納スペースになってしまっています。
![玄関収納]()
玄関収納
棚等を設置され、活用されていました。
しかし、もっと有効利用できるという思いもありました。
![柱が強調され、凸凹が多く感じます。
正面に見える柱の奥がデッドスペースに。]()
柱が強調され、凸凹が多く感じます。
正面に見える柱の奥がデッドスペースに。
Before
部屋数は多いが使いにくい凸凹した間取りをスケルトンリノベーションで大きく変更。
今まではバルコニーに近い明るい部屋が、残念ながらデッドスペースとなってしまっていましたが、壁を取り除いたことでキッチンまで光がそそぐ大空間LDKを実現しました。
ご家族のライフスタイルに合わせて、新たに作った明るく広々とした寝室や収納たっぷりの子供部屋もLDKに直結していて、いつも家族の気配を感じられます。

