今回構造見学会を行う家の屋根の下地材(野地板)には、
三重県熊野産の杉の無垢材を採用しています。
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これ、屋根の耐用年数を増やすための措置なんです。
屋根下地板は、夏はとても暑く、冬はとても冷たい過酷な環境です。

そんな過酷な場所で、合板を使うと、接着剤の劣化が早く進んでしまい、強さを失ってしまいます。
瓦は60年でも100年でも使えるのに、それを支える下地材が30年しか持たないなら
屋根全体の寿命は30年になってしまいます。

Rigoloの使う野地板は、外壁材としても使えるぐらい強い、杉の赤身材を使用している為、屋根の寿命を大幅に伸ばします。
小さな所ですが、とっても大きなことなのです。