コロナウイルス対策済み住宅
▼youtube(2020/04/27)

 

当社はコロナウイルス対策をした住宅を提案します。
1.汚染エリアと、清潔エリアを分けられる間取り
中間が浴室で、帰ってすぐお風呂に入れます。
2.部屋ごとに換気システムを取り付けるため、他の部屋に汚染を広げません。
家族の誰かが風邪を引いた時、1部屋を隔離部屋にできます。
その部屋を負圧(空気が薄い状態)にすることで、安全エリア側に汚染部室が行かなくなる。

メーカーと協力し、特注対応でお風呂の出入り口を2ヶ所に設置できるようにした。
そのため、
①帰宅時には勝手口より汚染室に入り
②お風呂で清潔にし
③清潔エリアの洗面室にでる。
こうすることで家族への感染リスクを減らせると思われる。
※風呂に入ることでウイルスが除去できる医学的な根拠は示せませんが、洗剤での手洗いが有効なように、石鹸で体を洗うことは有効ではないかという推測です。


2階の一室を隔離部屋にできるように予めプランニングする。
その部屋からはトイレにいけるのと、赤線部の仕切りを設ければ、接触を最小限にできる。


換気システムによっては汚染を他の部屋に広げてしまう。
順番に見ていこう。

一般的な3種換気の場合は、間取りで汚染を広げない工夫が重要となる。

1種ダクト式換気システムや、ハウスメーカーなどの全館空調の場合も、廊下などに汚染を広げてしまうため危険である。

1種ダクトレス換気で集中コントロール方式の場合は、最も危険となる。
この方式は70秒ごとに吸気と排気が切り替わる方式で、コロナ対策を考えない場合は、メンテナンス性が良く、効率も良く、消費電力も少ないので優れているが、ウイルス拡散させてしまうので、この方式はコロナウイルス対策ではお勧めしない。

お勧めは1種ダクトレス方式の単独式だ。
この方式はその部屋だけで換気が行われるため、他の部屋へのウイルス汚染が最も少ない。
また当社で採用している製品は、排気専用モードに切り替えることができるため、隔離部屋は負圧となり、安全エリアへのウイルスの拡散は原理上はなくなる。

これら対策をしても、見えないウイルスであることから完全に防ぐことはできないかもしれないが、対策をした住宅とそうでない住宅とでは差は大きいと思われる。
今回のコロナウイルスだけではなく、普段のインフルエンザや、未知のウイルスが流行したときにも、有効と思われる対策だ。