6月20日に熊本へ行ってきました。
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熊本空港から車を走らせると数分で益城町(ましきまち)です。
町が近づくにつれ倒壊家屋が増えていきました。今回の地震で被害のひどい総合公園付近に車を停め、状況を調べてきました。
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見た目では古い家はほぼ100%倒壊していました。
少し古い家も70%程度倒壊という感じを受けました。
かなり新しい家も半分程度は倒壊していました。
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熊本地震の特徴は、震度7が2回あったため新しい家も倒壊したことです。
西暦2000年以降の住宅が、地震の揺れで複数棟倒れたのは初めてのケースでした。
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住宅の耐震基準は戦後すぐの昭和25年(1950年)に改定。しかしこの頃の住宅は地震に弱いものでした。
その後昭和56年(1981年)に改定、耐震用の壁は多くなったが、阪神大震災では倒壊しました。
それをうけ平成12年(2000年)に改定。現在の耐震基準になりますが、熊本地震では倒壊しました。
大きな地震のたびに耐震基準が改定されていますので、今後耐震基準が改定になる可能性があります。
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さて、実は現在の耐震基準改定を待たずとも、今でも地震に強い家の基準があり耐震等級と言います。
耐震等級1が現在の耐震基準と同じ。耐震等級2が1.25倍の地震力(揺れの強さ)に耐えられる住宅。
耐震等級3が1.5倍の地震力(揺れの強さ)に耐えられる住宅で、熊本地震でも倒壊ゼロでした。
Rigoloでは、現在は地震に強い「耐震等級3」を取得した家を提供しています。