今日は1種換気の仕組みとフィルターについての動画あげました。
ブログでは、花粉、PM2.5、ウイルスのサイズ比較をします。

花粉30ミクロン、PM2.5は2.5ミクロン、ウイルスは0.1ミクロンです。
この単位は馴染みがないので、1万倍の多きさにすると、
花粉は30cm、PM2.5は2.5cm、ウイルスは0.1cm=1mmです。
こうみると花粉は大きいですね、ウイルスは極小サイズです。
これをフィルターの網目で捉えます。
たまに、静電フィルターといって静電気を利用しているフィルターもあります。
花粉を捉えるなら、目の荒いフィルターでも良いですが、PM2.5は目の細かいフィルターとなります。
三菱の場合4種フィルター出てますが、1種は公害用なので一般で使う3種を比較します。
■標準フィルター
一番目が粗い、洗って何度も使えます
10μmを82%除去します。(花粉も多く除去します)

■高性能フィルター(花粉フィルター)
目が細かくなります。3ヶ月に1度掃除が必要で、1年に1度交換が必要です。
10μmを97%除去します。

■PM2.5フィルター
目がさらに細かくなります。掃除できません。6ヶ月で交換です。
2.0μmを95%除去します

このように、目が細かくなると、粗いものから細かいものまで捉えることができます。
しかし、掃除ができなくなるという欠点もあります。

他社一種換気の場合、高性能フィルター相当が標準ということも多いです。
PM2.5フィルターも洗えるという会社もありますが、何度か掃除すれば交換となります。

さてウイルスはどうかといえば、これらフィルターより細かいので通過します。
また熱換気システムに入っている熱交換素子は全熱交換の場合は多くは紙でできており、紙には隙間があるため、ウイルスも通過してしまう可能性があります。

全熱交換式は一般的に温暖地向けで、湿気も保たれることから愛知県向けですが、ウイルス対策はできません。

Rigoloが推奨する、一種換気の選び方とは?
■熱交換素子が交換できるもの
熱交換素子が洗えるもの
本体ごと交換が安いもの
■給気経路が掃除できるか汚れない
■重視する内容を決める
熱と湿度、メンテナンス性の良い、ウイルス対策
どれがを重視するのか決めて選びましょう。